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地雷系のメンヘラ女とマッチング!相性が良すぎてセフレに【YYC体験談】

地雷系のメンヘラ女とマッチング!相性が良すぎてセフレに【YYC体験談】

マッチングアプリで、普段は絶対出会えないメンヘラ女とセフレになった話があるんだ。

俺は女子高で教師をしている。

自分で言うのもなんだけど、生徒からは好意を向けられてるのは感じるんだよな。

まあ他の男性教師は50歳を超えたハゲデブばっかりなのもあるけどさ。

俺はスキンケアを欠かさないし、髪の毛だって毎日綺麗にセットしている。

モテて当然っちゃ当然だが、生徒にモテたって仕方ない。

俺は女は30からだと思っている。

17~18の女なんて、見た目だけ着飾ったただのガキだ。

話している内容がSNSになっただけで俺が高3だった18年前と何も変わらない。

だが、コロナ禍で他校の教師同士の飲み会もなくなり出会いもなく焦っていた。

しばらく彼女もいなければセックスもしていない。

このままだと確実に枯れる。

枯れてオジサンになれば、生徒からは『キモいウザい近寄るな』になってしまう。

仕事がやりづらくなるのは避けたいものだ。

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目次

生徒とそう変わらない若い女とマッチング

マッチングアプリを利用する男性

マッチングアプリが流行っているのは知っていたけれど、生徒に見つかって拡散でもされたら…と思って今ひとつ踏み切れないでいた。

だがそもそもちゃんとしたアプリなら、高校生は使えないはず。

もし生徒の親が見つけたって、自分の娘には言わないだろう。

早速、アプリでは老舗らしいYYC(18禁) を見つけて登録した。

30歳以上で良さそうな女にメールを送ってみたが、なかなか返事は返ってこない。

『やっぱりアプリってこんなものか…』と諦めかけた瞬間、『もし良かったら、今から会えませんか?』とメールが来た。

俺がメールを送った相手ではない。

プロフィールを見てみると、22歳の女の子だった。

まだ大学生くらいの子が俺のお眼鏡にかなうわけがない。

スルーしようと思ったが、またメール。

今すっごく寂しいんです。人肌が恋しいっていうか…。お願いです

名前は葉月と言った。

他の女からメールは返ってこないし、ちょうど時間も余っていて半ばやけくそになっていた俺はOKした。

アプリで女を見定めながら、無意識に『この女はどんなセックスをするのか』と考えてしまっていたこともあるのかもしれない。

結婚まではいかなくとも、そこそこちゃんとした付き合いを考えていたのにも関わらず。

思ったより俺は性欲モンスターだったのか、30代半ばにして一人で済ませている期間が長すぎたからなのか。

ともかく、これから葉月と会うことになった。

まどろっこしいのは彼女も面倒らしく、ラブホ街近くの有名な待ち合わせスポットらしいところを指定してきた。

待ち合わせに現れたのは地雷系女だった

待ち合わせ場所に到着すると、いかにも怪しい二人組や風俗嬢らしき女、男同士でイチャイチャしているカップルもいる。

我ながらおかしなところに来てしまった…帰ろうか…

そう思った時だった。

『〇〇さんですよね?葉月です』

アプリのプロフィールは加工されていてあまり分からなかったが、実物の葉月は地雷系というのか量産型というのか。

ともかくそんな恰好をしていた。

スカート丈こそ長いものの、全体的にフリフリしている。

メイクも不自然に目の周りが赤くて、本当にこれが可愛いと思ってやっているのか甚だ疑問だ。

あまりに好みのタイプと正反対すぎる。

この場から逃げ出すことも可能だったが、俺の下半身は葉月に興味を示していた。

この女はどんなセックスをするのだろうか。

わざわざここまで足を運んだのだ。

こうやって即ホテルに行ったことのない俺を、どのようにいざなってくれるのか。

逆に葉月のお手並み拝見、といったところだ。

ホテルの部屋で大人の男と女になって…

ラブホテルのベッド

近場で中くらいのグレードのホテルを選んだ。

一応、大人として気を遣ったつもりだ。

しかし、葉月はそれだけでたいそう喜んだ。

『こんな高いホテルいいの?最近、あの一番ボロイところしか行ってなかったよぉ』

どうやら葉月は他の男とも会っているらしい。

手慣れているわけだ。

『ここってさぁ、ホテルみたいで綺麗でいいね』

おかしなことを言うので、思わず笑ってしまった。

『いや、ここ普通にホテルでしょ。ラブホ』

『あ、そっかぁ。なんかいつものところってぇ、ヤリ部屋みたいな感じだからさぁ』

俺が先にシャワーを浴び、ベッドに座って待つ。

『ねぇ、葉月がお風呂いる間に、帰っちゃヤダよぉ?』

なんだか可愛いことを言うなと思った。

『大丈夫、ちゃんと待ってるよ』

俺はこの時点で、まるで恋人のように優しい目を向けている自分に気付いてしまった。

葉月はいったいどうやってシャワーを浴びたのか、メイクも髪型もまったく乱れずにバスローブを着て出てきた。

さっきまでフリフリした服を着ていたものだから、湯上りの少し火照ったセクシーな顔にギャップを感じてしまう。

バスローブの上からでもわかる胸の膨らみと、キュッと締まったウエスト。

なるほど、ヤリ部屋に連れ込みたくなるのも分かる。

だが葉月は俺にとっては可愛いのだ。

可愛すぎて手放したくない

早速バスローブの紐をほどく。

プリンとしたおっぱいがあらわになった。

『やっ…。んんっ……』

普通に喋るよりも高い声が響く。

漫画みたいなツンと丸い胸は実際に存在していたのか、と変なことを思った。

『おっぱい触るよ?』

『わざわざ言わないでぇっ…、恥ずかっ…ん…』

言わないで…のあたりで既に触り、続く言葉を遮った。

どうやら言葉で虐められるのが好きなのかもしれない。

『な、もう乳首立ってるんじゃん?気持ちいいんだろ?』

『ダメダメっ…んっ、そんなっ……はぁぁ、、いじいじしないでぇっ』

指の腹で乳首を少し弄っただけで、この始末だ。

きっともうアソコからも滴っているだろう。

手を向けようとして、すぐに辞めた。

もっと焦らした方がいいはず。

幸いというのか、俺の息子が最高潮の硬さになるまでまだ時間がある。

葉月の色んな顔を見てみたい。

そっと葉月の顔に自分の顔を近付けた。

早くキスして…とでも言いたげに、青いカラコンをつけた瞳の奥がうるうると求めている。

葉月が目を閉じた……

その瞬間、俺は即座に体勢を変え、ほっぺたにキス。

『もぉーっ、なんでぇ……。やだっ、〇〇さんのイジワルぅ』

葉月が手で顔を覆った。

『ははっ、悪ぃな。可愛いよ』

自分でもびっくりするくらい、素直にそんな言葉が出てきた。

『うそぉ…嬉しいよぉ…』

葉月の目尻からは透明な液体が一筋流れていた。

今度はちゃんと唇にキスをする。

もう一度見つめ合い、唾液まみれの舌を絡め合わせる。

葉月は舌がすごく長いようだ。

口で奉仕してもらうことにした。

これが女としての歓び…とばかりに、無心に俺のモノをむさぼる葉月。

葉月の舌が下半身を這いずり回り、膨張した息子が暴発しそうになったのをすんでのところで堪えた。

そして、葉月をベッドに抑え込んで勢いよく挿入した。

口の時点で我慢の限界はとうに超えている。

ほんの十数秒でイッてしまった。

ドクドクと息子が波打っているのが分かる。

この女を手放したくないと強く思った。

『また会おうな』

メンヘラ女っぷり発動

スマホ、困った

帰宅してからはLINEの嵐だった。

『また会いたい』『今度はもっとぎゅっして』

戸惑いつつも返事をした。

翌日になってもそれは変わらず、同僚に『先生、電話じゃないですか?』と言われる始末。

さすがにミュートして『今は仕事中だから』と返す。

仕事終わりにスマホを確認すると、100件以上の通知が届いていて驚いた。

『葉月のこと嫌い?』『早く会いたいよ』『返事待ってる』

スクロールしてもだいたいがこんな調子だ。

昨日のセックスを思い出し、『今日もこれから会う?』と返すと『やった!』みたいなスタンプが5連続で返ってきた。

そんな感じで、葉月は都合のいい時にいつでも呼び出せる女になった。

最初よりLINEの頻度は減ったが、若干面倒ではある。

少しでも返事が遅れると『もう嫌いになったよね…ごめんね…』だとか言ってくるわけだ。

だが体はいい。

申し訳ないと思いつつ、時々『ヤリ部屋』の方のホテルに葉月を連れていく。

こういう女と間違った関わり方をして厄介なことになった話も聞いたことがある。

徐々に距離を取りつつ、葉月に新しい男ができるのを待とうと思う。

それまでは『存分に愛し合っているカップル感』を楽しませてもらおう。

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この記事を書いた人

マッチングアプリになる以前の出会い系サイト全盛期の頃からのヘビーユーザー。
20年以上に渡って多種類のサイトやマッチングアプリを試し、様々な出会いを経験してきました。
もちろん楽しい思い出が多いですが、中にはサクラに引っ掛かったり、待ち合わせをすっぽかされたり、写真とあまりにも違う女性が現れたりと、嫌な思いをしたこともあります。
同じような思いをする人が少しでも減るように、安全に楽しく出会う『攻略のコツ』をこのサイトで紹介していきたいと思います!

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