『アカンっ』20代専門学生の関西弁の喘ぎ声がたまらない【Tinder体験談】

『アカンっ』20代専門学生の関西弁の喘ぎ声がたまらない【Tinder体験談】

方言女子ってめっちゃ可愛い!

そう聞いたことはもちろんあったが、俺は高校を卒業してすぐに就職したし、周囲も地元の人間ばっかりだから無関係だった。

…はずだった。

目次

SNSのような趣味感覚でTinderにハマる

30歳で結婚し、32歳でちょっと無理して2階建ての一軒家を買った。

これから子供を作って……という予定だったのだが3年経っても授からず、そのうち俺が飲みに出てばかりいるのを嫁さんがとがめるようになった。

いわゆるすれ違いの生活ってやつだね。

お互い子供のことは言い出さないままいつしか嫁さんはパートを始め、彼氏ができて出ていった。

家のローンは俺持ちだが、慰謝料は払わなくて良いとのことで、あっさり離婚が成立

まぁ意外とあっけなかったけど、中年になってからの独身生活も悪くはないさ。

そう思っていたら、いつの間にか離婚して7年も経っていた。

冬場は冷えるこの家で、一人で過ごすのはさすがに堪える。

ようは人肌が恋しいのだ。

稀に風俗に行ってみても、余計に虚しさが倍増するだけだった。

プロの手を借りても寂しいのだから、どうにもならないもんだと諦めかけていたが、目に飛び込んできたのはTinderというマッチングアプリ

こんなおっさんが使っていいのかと思ったが、とりあえずタダだし、ちょっと試すくらいは良いだろう

マッチングアプリを利用する男性

使ってみると、これがまた流行りのインスタだかティックトックだかみたいな感覚で、ちょっと面白い。

中高生はこうやって無駄に時間を溶かしていくんだなと思ったが、俺も暇さえあればTinderを見ていることが増えた。

『いいね』とか『いまいち』とかを直感で操作していると、俺がさもさも女にモテて選び放題のような気分になってくる。

本気で誰かと会いたいってよりかは、ちょっとした趣味みたいになっていた。

男女ではなく人生の先輩としてマッチング

そんな状態なもんで、女性から『いいね』が送られてくることはまずない。

さすがに、俺から女を選び放題なんて状態でないことにも気付き、ティックトックをダウンロードした。

その時にTinderから通知がきて、誰かとマッチしたと教えてくれる。

『きっと間違ったんだろうな……』

最初は『いいね』が送られてくるたび小躍りしていたが、ちょくちょく操作を誤ることはあるらしい。

またそうだろうと思いながら、期待せず女性のプロフィールを見てみた。

名前は鈴ちゃん。

26歳で専門学校生らしい。

『車が好きで自動車整備士を目指してます』と書いてあった。

何を隠そう、俺の仕事が自動車整備士だ。

プロフィール写真には短い髪を束ねたちょっとあどけない横顔と、ショールームで撮ったようなずらりと並んだ車の写真が写っていた。

なるほど、これは間違っていいねを押してしまったものじゃないはず。

Tinderをインストールして初めてメッセージが返ってきた

『はじめまして、鈴です。
Likeしてくれてありがとう。
実際お仕事どんな感じなのか気になって、話を聞きたくなりました』

うん、普通に人生の先輩としてだよな。

男としてではないよな。

わかっているものの、久しぶりの胸の高鳴りは抑えられない。

単純に、普段出会えない人(それも若い女の子)とメールしているのは楽しいものだ。

鈴ちゃんは関西から出てきた苦労人

イタリアンで食事

割と近所に住んでいるようで、翌日には一緒にイタリアンレストランで食事しながら話そうということになった。

鈴ちゃんは大学入学を機に上京し、一度は就職したもののやはり車が好きな気持ちを抑えられなかったとのこと。

それで、車の専門学校に入ったらしい。

周りは二十歳くらいの男の子ばかりで、友達がいないことなど話してくれた。

お酒で会話も進む。

『男ばっかりの職場ってやっぱ気ぃ使うんかな』

『俺は高卒で仕事始めたけど、なんだかんだ上のおじさん連中には気を遣ったよ。男子とか女子とか関係ないんじゃないかな』

そこで発音に違和感があって『鈴ちゃん、関西の人?』と聞いた。

『え?なんでわかるん?』

『ほら、わかるん?って』

『あ、ほんまやー。お酒入って気が緩むとこうなるんやわ。すいません』

と、ここで『ほんま』と言いながら顔を見合わせて笑った。

『いや、新鮮でいいよ。可愛いな』

可愛いなんて言われたの久しぶりや

確かに鈴ちゃんは今の若い子にしては化粧っ気もなく、今日もオシャレな作業着みたいなトレーナーとジーンズだ。

でも可愛い。

男だらけの専門学校で、一人だけ歳が離れていて、普段から頑張っているんだろう。

素を見せてくれているようで嬉しかったし、健気で可愛いと思ったのは本当だ。

そういうことは一切期待しないで会おうと思って、俺はわざわざヨレたパンツを履いてきた。

なのにうっかり『この後時間空いてる?』と小さな声で呟いてしまった。

ドコが感じる?関西弁の喘ぎ声にキュン

あの、えっと……はい……。明日朝イチで授業あるから、あまり遅くなれへんけど……

少し俯いて鈴ちゃんが言う。

さすがは社会人経験ありだからなのか、こちらの意図は完全にわかっているようだ。

適当に近くの空いているホテルに入る

ラブホテルのベッド

『先にお風呂ええですか?暖房で汗かいちゃったし……』

数分後、タオル一枚を体に巻いて出てきた鈴ちゃんは、立派な大人の女性だった。

豊満な胸はトレーナーで隠れていたらしい。

『体鍛えててムキムキやから女の子らしくない……』

恥ずかしそうに二の腕を抑えるが『立派に頑張っている証拠だよ』と伝えるとこっくり頷いてくれた。

鈴ちゃんのおっぱいをタオルの上から揉みしだく。

『あっ……』

乳首とタオルが擦れたようでビクンと跳ねる。

鈴ちゃんは俺の体にギュッとしがみついてきた。

俺の息子が大きくなっていることを確認し、太ももをグリグリと押し付けてくる。

うちでこんななってくれるの嬉しいわ

急に刺激を与えられて、さらに膨らんでいくのが分かった。

全体的にはがっしりしている鈴ちゃんだが、マシュマロみたいな柔らかい胸と腰のくびれは俺にはないものだ。

興奮は最高潮。

しかし、久しぶりすぎてすぐに挿入してしまってはもったいない。

69の体勢になった。

クパッと開いて豆を舐めてやる。

『あんっ……んあぁっ……』

どんどん皮が剥けてきた。

鈴ちゃんは声をあげながら俺の息子に必死で貪りついてくる。

『もっとツバ出してしゃぶってもらえる?』

声を我慢させることにした。

『んっ……んんっ……』

口の中がねっとりしてきて、息子も温かさを感じる。

鈴ちゃんのアソコからも愛液が滴り落ちるほどだ。

体勢を変え、鈴ちゃんを下にして見つめ合いながら分け入っていく。

『はぁぁっ……ひぁっ』

俺の背中にしがみつく鈴ちゃん。

息子にも思い切りまとわりついてきて、なかなか離してはくれなさそうだ。

吸引力がすごい。

しばらくハグをしながら快感に身をゆだねる。

『あんっ、あんっ』

ふと思い立ち、動きを止めた。

潤んだ瞳で見つめてくる。

俺は鈴ちゃんをM字開脚の格好にさせ、その先へと進んでいった。

『ああぁ……だめぇ。奥っ……アカンっ……、はぁぁん、やっ……。あぁぁ』

やはり奥が感じるようだ。

いくらおっさんの俺でも、そんなに可愛い顔をされたらもう無理だ。

『イクっ、イクよ……』

『あっ……きてぇ……。あぁんっ、ああっ』

お互いにしばらく動けなかった。

若くて体力がある女性だからこそ色々試せる

だいぶ遅くなってしまったので、『タクシーで帰って。気を付けてね』と1万円札を渡した。

察するに、社会人経験は2~3年だろう。

一人暮らしで苦学生なのは明らかだ。

この後、会うたびに1万円を渡すことになったが、何も惜しくはない。

鈴ちゃんの夢を応援したくて勝手にやっていることだ。

それに何より、この年になって座位だのバックだの、色んなセックスができるのが嬉しい。

鈴ちゃんが、実習やなんかで鍛えられている体だから試せる体位もある。

時々出る『アカン』の喘ぎ声はたまらん

そろそろ就活の時期だそうだが、もし仮に同じ職場になったら面白そうだ。

お互いに秘密を共有している関係、二人きりで残業になったら……

妄想しては自分で自分を慰めるのも楽しい。

体験談募集!

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この記事を書いた人

マッチングアプリになる以前の出会い系サイト全盛期の頃からのヘビーユーザー。
20年以上に渡って多種類のサイトやマッチングアプリを試し、様々な出会いを経験してきました。
もちろん楽しい思い出が多いですが、中にはサクラに引っ掛かったり、待ち合わせをすっぽかされたり、写真とあまりにも違う女性が現れたりと、嫌な思いをしたこともあります。
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