僕と彼女は6年も付き合っていて、さすがにお互いいい年です。
結婚適齢期ってやつも過ぎ、3年ほど前からはもう彼女からも周囲からもせっつかれなくなってきました。
ただ、マンネリはしてきますよね。
自分で言うのもなんですが、僕は同級生より若く見えるし、その気になれば新しい彼女も作れると思います。
まあ彼女との関係性も悪くないし面倒なので別れはしないですけど、毎回のように決まったセックスをするのにはさすがに飽きてきて。
『体だけなら浮気には入らないよな』と自分に都合のいいように考えて、割り切った関係を持てる相手を探すことにしました。
さすがにナンパとかはハードルも高いので、マッチングアプリを比較検討。
PCMAX(18禁)
は街中で広告もよく見かけるし、可愛い女の子も多いんじゃないかなと考えて登録してみました。
そこで出会ったのが22歳の里帆ちゃん。
僕より20コも下で娘でもおかしくないような年齢ですが、やっぱりせっかくなら若い子と遊びたいじゃないですか。
しかも向こうからグイグイアプローチしてくれるんですから。
後から聞いてみると、ほかの男性より写真がイケメンだったそうです(笑)
僕はプロフィールにお酒を飲むのが好きって書いていたんですが、里帆ちゃんもよくお酒を飲むそうで。
少し大人のバーに誘って余裕を見せつつ、あわよくば…って計画を即座に練りました。
里帆ちゃんは写真を見た感じ、今どきの清楚系ギャルかな?みたいな雰囲気。
久しぶりの出会いに胸を高鳴らせ、翌日にはホテルのラウンジで待ち合わせる約束を取り付けていました。
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清楚系ギャルとホテルのラウンジで待ち合わせ

自分で待ち合わせ場所を指定しておきながら、こんなところに来ることは滅多にないので、正直少し緊張していた僕。
予定より20分も前に到着していた僕を遠くから見つけて『はじめまして!○○さんですよね?遅くなってすみません』と近寄ってきてくれました。
この時点でまだ待ち合わせの10分前。
緊張しすぎたとは言えず、『仕事早く終わりすぎちゃったんだ』と言い訳をしますが、『お待たせしました』と何度も言ってくれます。
めっちゃ好感度高いです。
なんというか、清楚系ギャルっぽいことは間違いないんですが、一つひとつの所作が丁寧なんですよ。
それで僕のツボをとらえたようなタイトめなシャツに、ひざ丈のスカート。
おっぱいもEカップはありそうです。
僕はコーヒー、里帆ちゃんは紅茶を一杯だけ飲んで、ホテル最上階のバーへ向かいました。
エレベーターの中で、里帆ちゃんは急に積極的モードに…
腕を絡ませてきて、ジーっとこちらを見つめてきます。
それがあまりにもさり気なさすぎてドギマギし、『…何?』とぶっきらぼうに聞いてしまいました。
『ううん、なんでもない!』と言いながらも、里帆ちゃんは視線をそらそうとはしません。
広いバーの中にはほとんど客はおらず、パパ活と思われるようなカップル?が2~3組いるだけでした。
暗黙の了解で、それぞれ離れた席に座っています。
僕たちもカウンターの隅に腰をおろしました。
若い女に転がされる覚悟を決めた

里帆ちゃんはスパークリングワインを注文。
僕はウィスキーのロック。
そこそこいいお酒を選んだのですが、正直言って味なんて覚えていません。
里帆ちゃんは椅子を少しだけ斜めにして僕のほうに近寄ってきて…
そして僕がカウンターに何気なく置いた手に、触れるか触れないかくらいの絶妙な距離感で小指をくっつけてきます。
柄にもなくドキドキしてしまうんですよね。
僕の方が随分と大人だというのに情けない。
そして『モテるけど彼女は作らない主義なんだ』なんていう僕の嘘にも『なんでなんで?束縛されたくないの?私ならお互いフランクに付き合いたいって思うよー』と返してくれました。
会話の引き出しも多くて、キャバ嬢かな?と思うくらい。
手玉に取られている気がする…。そう思ってしまったので、いったんトイレに立ち深呼吸して心を落ち着けました。
戻ってくると、里帆ちゃんはスパークリングワインを飲みほしたところ。
そして僕と同じウィスキーを、炭酸で割って注文していました。
確かあれはかなり度数が高かったはず。
割っているとはいえ、里帆ちゃんはすごくお酒が強いのかもしれません。
酔わせてなだれ込む作戦はきっと上手くいかないでしょう。
若い女の子がウィスキーを飲んでいる、なんていうのもほとんど見たことがありません。
しかも僕が飲んでいるものを頼むとは。
年甲斐もなく、きゅんとしてしまいました。
この辺りで、僕は里帆ちゃんの手玉に取られる覚悟を決めました。
娘みたいな年齢の女性とホテルの部屋へ
あまり酔いすぎると、いくら若いつもりでも自分のが使いものにならなくなる。
そう思って飲むペースを抑え気味に。
里帆ちゃんはそこで何か察したのかもしれません。
『そろそろ…行こっか?』
まだ終電も残っている時間。
しかしこれは『つまらなかったから帰りたい』ではなく、文字通り『次に行きましょう』の意味であることはすぐにわかりました。
先ほどカウンターの上でそっと触れていただけだった手が、しっかり重ねられていたからです。
僕は、まるでドラマや映画のように『部屋を取ってあるんだ』と伝えました。
里帆ちゃんはニコッと嬉しそうな、そしてどことなくセクシーな顔を見せてくれます。
部屋へ向かう間、僕たちは少し年の離れた恋人同士に見えていたんじゃないかと思います。
少し頬を紅潮させた里帆ちゃんは、最初に会った瞬間よりずいぶん大人っぽくなっていました。
手を恋人繋ぎにして歩きながら、声も抑え気味のトーンで『なんかこうなれるの嬉しい』と言って僕をトロンとした瞳で見つめてきます。
行為の後に衝撃告白

順番にシャワーを浴びました。
あまり時間をかけたくなかったのですが、アソコだけは念入りに…
里帆ちゃんも汗を流すためだけだったのか、5分と経たずに出てきたように思います。
僕たちは激しく求め合いました。
広いベッドの上で着ていたバスローブを脱ぎ飛ばし、キスをしながら抱き合います。
Eカップくらいかと思った胸は、多分もっと大きくてはち切れそう。
さすが若いだけあって、ツンと上を向いているだけではなくまん丸の綺麗な形です。
既にビンビンになっている乳首に触れると『ふっあぁん…』と大きな声で喘ぎました。
『ねえ、早く入れて欲しい…。いっぱいできる?たくさんしたいの…』
少し驚きながらも、お言葉に甘えて即座に挿入。
僕のアレはキツキツに締め付けられて、我慢できるはずもなくあっけなく果てました。
息を整えながら二人並んでお水を飲んでいると、里帆ちゃんから驚きの言葉が。
『私ね、実はこのホテル来たことあるんだ。自分ではお金払ってないよ?デリヘルやってるから、たまにここ呼ばれるの』
里帆ちゃんが風俗嬢?
『え?でも、それなら趣味と実益を兼ねて…みたいなことできるんじゃないの?』
たじたじしながら、それを悟られないように聞き返します。
『デリって本番厳禁なんだよね。客って口軽いし、意外とすぐバレるの。バレたら即クビなんだよねー、うちの店』
あっけらかんと言います。
『けっこう売れてるんだよ、私。だからさすがにクビは困るんだよね。ナンバーワンでも切られた子見てきたからさ』
『そ、そうなんだ…』
『生理前とかめっちゃムラムラするの。仕事してても入れたくなっちゃうの我慢してるんだ。けど彼氏作るのもダルイし、こうやって発散してる』
こっちにしてみれば驚きの言葉を続けながら、きゃっきゃと笑っています。
キャバ嬢かな?とは思ったけれど、まさか風俗嬢だったとは。
しかし『禁止されているのに入れたくなっちゃう』ような女の子がいるなんて。
しかもこんな可愛い子と、ほかの男は金を払ってイチャイチャしてるところを僕はタダでやらせてもらってる。
もう里帆ちゃんが神々しく見えてきましたよ(笑)
人気嬢なだけあって、僕の扱いも上手だったわけですね。
ちょうどムラムラ期だった里帆ちゃんは、バーで飲むのもすっ飛ばして早く欲しかったらしいです。
それこそ、酔わせてなだれ込む作戦なんてまったく必要なかったんですよ。
刺激的な生活を求めて
そんなわけで、里帆ちゃんが満足するまで僕は何度も彼女の中で果てました。
もう精気も何もかも吸い取られた気分です。
終わってからは足も腰もガクガクしていました。
若い女の子の性欲には敵わない…
もしかしたらこういう、若くて可愛くて、実はエッチが好き過ぎる子が他にもいるのかもしれません。
里帆ちゃんも時期によっては触れられるのがものすごく嫌な時もあるらしいので、PCMAX(18禁)
で似たような子をもう1人見つけました。
しばらくは彼女との落ち着いた生活と、若い女の子との刺激的な生活の両方を楽しみたいと思います。
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