こんにちは、初めて投稿させていただきます。
僕は、ゼネコンの下請け業者の作業員として建設現場で働いている副島といいます。
今25歳です。
この間まで派遣されていた建設現場に、佐藤さんというゼネコンの現場監督がいました。
佐藤さんは28歳の女性で、いつもサイズの合っていないぶかぶかのヘルメットをかぶり、図面を片手に施工状況を確認しています。
茶髪で顔立ちは元ヤンっぽくて、体型は小柄でスリム。
ネイルもしています。
そんな佐藤さんを見ていると、僕の股間はいつも反応してしまいました。
佐藤さんはサバサバした性格でいつも声が大きく、僕たち作業員には、タメ口っぽい感じで話しかけてきます。
僕は佐藤さんの体が触りたくて、何度かわざとぶつかってボディータッチしていました。
でも佐藤さんはそれほど怒る様子もなく、
『なんなのよ、びっくりするじゃない』
と笑いながら言ってくるだけです。
でも、僕はボディータッチぐらいでは満足できません。
本当は佐藤さんとヤりたかったんです。
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女性の現場監督と一晩だけの関係に
勢い余った僕は、この間思い切って佐藤さんに
『試しに付き合ってみない?』
と言って告白してみました。
でも結果は玉砕。
『付き合っている人はもういるから』
と断られてしまったんです。
ただ佐藤さんはその後、
『でも、私に好意をもってくれるのは嬉しいわ』
とフォローしてくれたので、今まで通り接してくれるものだと思っていました。
でも翌日、挨拶をしたら目線をそらされてしまったんです。
いつものように話しかけても、反応が薄くて会話が続きません。
告白したことで、変に意識させてしまったのだと思います。
でもそれから1カ月ほど経ったある日、出勤した時に挨拶をしたら、佐藤さんは久しぶりに僕の顔を見て挨拶を返してくれたのです。
あれ?とは思いましたけど、僕はそのまま自分の持ち場に行こうとしました。
すると『私、今日はちょっと喉が痛いんだよね』と仕事に関係無い話をしてきます。
『じゃあ、これあげるよ』
と言って、ポケットに入っていたのど飴を渡したら、
佐藤さんは、
『ありがとう!』
と喜んでくれました。
そしてその日の仕事が終わったとき、佐藤さんに飲みに誘われたんです。
19時に居酒屋さんで待ち合わせることになり、お店に来た佐藤さんは、
『職場以外で会うのは初めてだね』
と言ってにっこり笑ってくれました。
居酒屋さんで1時間ほど飲んでいたら、だんだんと良い雰囲気に。
そして、その後ラブホテルに行き、関係を持ちました。
元ヤンの茶髪ギャルみたいな佐藤さんはまな板胸で折れそうな細身なのに、かなり激しい行為をしてくれました。
好きだった佐藤さんを抱けた僕は大満足!
『これはいける!』と思い、それから数日後にもう一度告白してみたんです。
すると
『あの日は生理前だったし、酔った勢いでああなっただけだから。ホテルでのあの夜のことは忘れてちょうだい』
と言われてしまいました。
それからすぐ建物が完成したため、別の現場に行くことになり、その後佐藤さんを見る機会もなくなりました。
マッチングアプリのPCMAXで『元ヤン茶髪ギャル』とマッチング
元ヤン茶髪ギャルとの激しい行為の良さを一度でも味わってしまうと、忘れられなくなります。
だから僕は、ギャルが多いとウワサのマッチングアプリ『PCMAX(18禁) 』を頼ることにしました。
PCMAXに登録し女性のプロフィール写真を検索していたら、茶髪で元ヤンみたいな顔立ちをしている桃子という名前のギャルを発見。
僕はさっそく、
『はじめまして、副島といいます。仲良くなりたいのでよかったらメッセージをください』
と送ってみました。
すると桃子さんから、
『メッセージいただけて嬉しいです。副島さんは何をされてるんですか?』
と返信が。
『僕は建設現場で働いています。桃子さんはどんなお仕事されてますか?』
『私はコンビニでアルバイトをしているの。私、肉体労働をしているマッチョな体の人が好きなの』
となんだか好感触。
メッセージでそんなやりとりをしていたら、お互いに盛り上がってきて、後日食事に行くことになったんです。
約束の日に電車に乗って待ち合わせ場所まで行くと、すでに桃子さんが待ってくれていて、
『来てくれてありがとう。遠くなかった?』
と、僕を気づかってくれました。
『僕は大丈夫です。桃子さんはどれくらいかかりました?』
と聞いてみたら、
『私はこの近くなの。それに普段男性とご飯に行く機会が無いから、今日はとても楽しみだったんだ』
と言ってくれました。
元ヤン茶髪ギャルと回転寿司で良い雰囲気に
それから2人で回転寿司を食べに行きました。
桃子さんは飾らない性格だったので、変に気をつかう必要も無くて自然体で会話ができます。
とても楽しい時間を過ごしました。
2人で生貯蔵酒を飲んでいたら良い雰囲気になってきたので、
『このあと、どうする?』
と桃子さんに聞いてみたら、
『私の部屋に来てもいいよ』
と家に誘われました。
元ヤン茶髪ギャルの家で関係を持った
2人で乗り込んだタクシーは、すぐに桃子さんの家に着きました。
部屋に通されソファに座り、桃子さんがいれてくれたお茶を飲んでほっこり。
それから2人でテレビを見ていたのですが、突然桃子さんが『胸筋触らせて』と言ってきて、僕の胸を触ってきたんです。
そして桃子さんは、
『私の胸も触っていいよ?』
と言ってきました。
僕はドキドキしながら桃子さんの胸に触り、何回も胸んでいると、桃子さんは荒い息を吐きはじめました。
僕はもしやと思いパンティに手を入れて確認してみたら、桃子さんのアソコはもうトロトロのグショ濡れ状態。
我慢が出来なくなった僕は桃子さんのスカートをまくり上げて下着をずりおろし、そそり立ったモノを突っ込みました。
『あああ~』と声を洩らす桃子さん。
茶髪を振り乱してあっという間にイってしまったようです。
そんな桃子さんを眺めながら腰を振っていたら、僕もすぐに果ててしまいました。
PCMAXでの元ヤン茶髪ギャル探しはやめられそうにありません
すっかり『元ヤン茶髪ギャル』にはまってしまった僕は、その後もPCMAX(18禁) を使ってたくさんの女の子と遊ぶようになりました。
元ヤン茶髪ギャルは性格もサバサバしているので、遊ぶだけの相手としては最高です。
これからもいろんな元ヤン茶髪ギャルと遊びたいので、しばらくマッチングアプリはやめられそうにありません。
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