僕は、アイドルが好きないわゆるドルオタの32歳です。
推しは21歳の『みちるちゃん』という地下アイドル。
とても笑顔のかわいい女の子です。
みちるちゃんに会うために、週末のイベントには必ず行くようにしていました。
そんな感じでライブハウスに通い詰めていたら、よく顔を合わせる売店のスタッフと仲良くなったんです。
あるライブの日、そのスタッフがステージ裏を案内してくれました。
そうしたら、なんと出番終わりのみちるちゃんとばったり!
にやにやしているスタッフを横目に、少しお話させてもらいました。
対面で話してみると、みちるちゃんはとても愛想がよく性格も良さそうです。
彼女の汗の匂いには、かなりドキドキしました。
そして、別れ際にLINEを交換したんです。
推しの地下アイドルと交際に発展
それから僕は、毎回ライブで差し入れしたり、LINEで応援メッセージを送るようにして、コツコツとみちるちゃんとの信頼関係を築いていきました。
そして、とうとうライブ終わりにご飯に行けるほどの関係になれたんです。
ただ、地下アイドルは男の人といるところをファンに見られてしまうと、売り上げが大きく減ってしまいます。
だから、みちるちゃんとは、周囲の目が気にならないカラオケで会うようにしていました。

『やっぱり、歌がうまいねー』
なんて褒めていたら、横に並んで座るのも簡単でした。
ただ、カラオケって間奏中に会話をしようとしても、BGMが大きくてよく聞こえません。
だから『なに?』
って顔が近づいたその瞬間、思わずみちるちゃんの唇を奪ってしまいました。
特に拒まれる様子はなかったので、そのままずっとキス。
心の中ではガッツポーズです!
だんだんみちるちゃんの目がとろんとしてきたので、勢いのまま胸を揉もうとしたら、
『これ以上は、ここじゃイヤ』
とのこと。
『じゃあ、ホテルにいく?』
と聞いたら、こくんと小さく頷いてくれました。
そこから2人でそそくさと近くのラブホテルへ。
我慢できなかった僕は、部屋に入るなりすぐにベッドへみちるちゃんを連れていきます。
みちるちゃんは僕のズボンをパンツと下げてくれて、
『舐めてもいい?』
と聞いてきました。
幼く見えるけど、意外と経験豊富なのかもしれません。
僕が頷くとみちるちゃんは上手に舐めてくれました。
憧れの地下アイドルに舐められて我慢できるはずもなく、すぐに出そうになってしまいます。
すると、みちるちゃんは自らパンティを脱いで僕にまたがってきたんです。
僕は5分ともたずに果ててしまいました。
それからしばらくして、僕とみちるちゃんは正式に交際することになりました。
しかし、それと同時にみちるちゃんは地下アイドルを辞めてしまったんです。
僕は、地下アイドルでなくなったみちるちゃんに急速に魅力を感じなくなっていきました。
自分でも最低だと思いますが、今まで可愛いと思っていたみちるちゃんが、その辺を歩いている女の子と同じレベルに見えてきたんです。
僕は、いつしか他の地下アイドルを応援するようになっていました。
でも、そのことがみちるちゃんにバレてしまったんです。
僕は正直に
『やっぱり現役の地下アイドルを応援したい』
と言い、交際を終了させました。
どうやら僕は、地下アイドルと交際したいのではなく、身体だけの関係になりたいんだと思います。
そこでマッチングアプリのワクワクメール(18禁)を使ってみることにしました。
マッチングアプリで地下アイドルとマッチング出来る
ワクワクメールでキーワード検索してみると、地下アイドルが数名ヒットしました。
ウワサには聞いていたけど、本当に地下アイドルがマッチングアプリを使っているとは驚きです。
そしてヒットした中に僕好みの女の子がいました。
その子は20歳のさりなちゃんといいます。
さっそくメッセージを送ってみることにしました。
『さりなちゃん、はじめまして。地下アイドルなんですか?
よかったら遊んでください』
すると、すぐに返信が返って来ました。
『メッセージありがとうございます。
そうなんです、まだ全然無名だけど、地下アイドルをやっています!
まずはご飯でもいかがですか?』
と、さりなちゃんの方から食事に誘ってくれました。
そして、その日のうちに合うことになったんです。
地下アイドルと焼肉屋さんで良い雰囲気に
待ち合わせ場所に現れたさりなちゃんは、みちるちゃんよりさらに幼く見えます。
いきなりタメ語で『お腹空いたよー、何か食べさせてよー』と言ってきました。
僕は近くの焼肉屋さんに連れていき、とりあえず聞き役に徹することにしました。

さりなちゃんは初対面にもかかわらず、中学でいじめられていたこと、事務所の社長が嫌いなことなど、なかなかディープなことを話してくれます。
そして、だんだんビールが回ってきたのか、
『アイドルは恋愛禁止だから、欲求が溜まっちゃうの』
なんて過激なことを言い出したのです。
勢いに任せて『それなら、今からホテルに行く?』と聞いてみたら、なんと『うん!』と1発OKでした。
地下アイドルとホテルに行って関係を持った

ホテルの部屋に入ると、さりなちゃんは顔を火照らせて潤んだ瞳で僕を見つめてきました。
僕はたまらずさりなちゃんを抱きしめます。
やっぱり現役アイドルは可愛いです!
腕を背中に回しブラを外すと、小さめの胸の先端にピンク色の突起。
下も脱がすと、毛は少な目でした。
華奢で小柄なさりなちゃんをベッドに寝かせ、僕も急いで全裸になります。
そして、さりなちゃんのアソコにむしゃぶりつきました。
最初、さりなちゃんは自分の口に手を当てて、声が洩れるのを我慢しているようでした。
しかし、体をピクピクと痙攣させ、のけ反るようになり、声も少しずつ大きくなっていきます。
その頃には、彼女のアソコはもうトロトロです。
僕は自分のモノをゆっくりとさりなちゃんに押し入れました。
『あんっ』
と可愛い声を出すさりなちゃん。
その声に胸が高鳴ります。
僕はすぐに大量に出してしまいました。
そのあと一緒にシャワーを浴びて服を着たら、さりなちゃんが照れながら
『気持ちよかった』
と言ってくれました。
ワクワクメールでの地下アイドル探しはやめられそうにありません
さりなちゃんの可愛さや挿入時の感触が忘れられず、その後も連絡を取り合って肉体関係を続けました。
でも、この間『メジャーデビューの話があるから、もう会えなくなる』って言われてしまったんです。
だから僕は、またワクワクメールを使って他の地下アイドルを探し始めています。
ワクワクメールなら、現役の地下アイドルともマッチング出来ることが分かりましたから。
地下アイドルは、男性と一緒にいるところを他の人に見られるとまずいので密室で会いやすいし、身体目当ての僕には、とても都合がいいです。
これからもいろんな地下アイドルと親密になりたいし、しばらくはワクワクメールでいろいろ遊んでみようと思います。
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