家政婦似の女の子の家でエプロンプレイ【ハッピーメール体験談】

家政婦似の女の子の家でエプロンプレイ【ハッピーメール体験談】

独身の僕は、最近掃除をする暇がなかったので、『家事代行サービス』を利用してみることにしました。

安い家事代行サービスを探して連絡したら、すぐに来てくれるとの事。

1時間後、インターホンが鳴ってドアを開けると、20代半ばくらいの若い女性がエプロン姿で立っていました。

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目次

『家事代行サービスの女の子』と成り行きで行為に及んだ

『初めまして。家事代行サービスの鈴木 明奈と申します。よろしくお願いします』

思っていたよりずっと若いスタッフだったので、僕は少しドキドキしながら、
『じゃあ、台所と浴室のお掃除をお願いします』
と告げました。

明奈さんはエプロンを付けると、さっそく台所の掃除を始めます。

僕その光景を、隣の部屋で少しだけドアを開けて隙間から覗き見ていました。

ドアから覗き見るイメージ

若い女性のエプロン姿はなんだか興奮します。

いつの間にか僕は下半身裸になり、自分のものを握った手を上下に動かしていました。

そして、いよいよ出そうになり、仰向けになって天井を見つめながら、手の動きを早めた時です。

『寝室はお掃除しなくていいんですか?』
と言って明奈さんがドアを開けました。

お互いに固まり、僕の状態をしばらく眺めた明奈さん。

何かを思いついたように、意外なことを言いました。

『そのまま出したらもったいないから、私にください』

明奈さんは子どもが欲しいのに、旦那さんは子種が無いというのです。

『どうせなら私の中に出してくれませんか?』

そう言うと明奈さんは自分から下半身裸になって、
『柔らかくなる前に入れましょうね』
と言って、僕に跨ってきます。

そして、腰を沈めて深々と入れてしまいました。

僕はこの時、初めて生の気持ちよさを知りました。

ゴム無しで入れるのは、初めてだったんです。

明奈さんは腰を振りはじめ、僕は30秒ももたずに出そうになりました。

『や、やばい、出ちゃうよ』
と言うと明奈さんは、

『そのまま奥に出していいよ!』
といって、より深く腰を落としてきます。

僕はそのまま果ててしまいました。

すると、明奈さんは液が奥へと流れ込むように、仰向けになって腰を持ち上げました。

明奈さんは、その体勢のまま、
『ありがとう、これで子どもができるかも』
と僕に言ってきます。

そのあと明奈さんは、気持ち良さに呆然としていた僕に向かって『きれいにしますね』と言い、柔らかくなったものを舐めてお掃除してくれました。

『また会えますか?』
と尋ねると、

『私を指名していただけたら会えますよ』
と答えて、明奈さんは満足そうに帰っていきました。

マッチングアプリのハッピーメールで明奈さんに似た子とマッチング

生での行為が忘れられなかった僕は、数日後、同じ家事代行サービスに連絡してみました。

そして明奈さんを指名したのですが、もう明奈さんは辞めていました。

『もう会えないのか』
と胸がモヤモヤします。

この想いを紛らわすために、僕は出会い系サイトの『ハッピーメール(18禁)』を利用することにしました。

たくさんのプロフィール写真の中から、明奈さんと雰囲気が似ている結衣さんという女性を見つけてメッセージを送ってみます。

『はじめまして。雰囲気が素敵だと思いメッセージをしました。
もしよかったら、仲良くしてください』

すると結衣さんから、
『はじめまして、メッセージありがとうございます。
そうですね、仲良くなれたら嬉しいです!』
とメッセージが返ってきました。

そして、メッセージでやり取りがはずんだ僕たちは、その日のうちに待ち合わせして会う事になったんです。

寄せ鍋を食べて良い雰囲気に

待ち合わせ場所に現れた結衣さんは、笑顔で手を振りながら、小走りで駆け寄ってきてくれます。

その日は寒く、白い息を吐きながら近づいてきた結衣さんを見た僕は、素直に『可愛い!』と思いました。

『何か食べましょうか』
僕がそう言うと結衣さんは

『寒いから鍋なんかどう?』
と言うので、近くの鍋料理のお店に行くことになりました。

寄せ鍋を食べながらお酒が進み、会話も弾みます。

鍋物のイメージ

『お酒、好きなんですね』
と言いながら、結衣さんのスカートからのびている綺麗な素足を、ついつい眺めてしまう僕。

すると、酔いが回ってきた結衣さんがだんだん豹変してきて、僕にもたれかかってきました。

そして
『なんだか酔っぱらっちゃったわ。タクシーで家まで送ってほしい』
と言い出す結衣さん。

店を出てタクシーを拾い乗り込むと、結衣さんは運転手さんに行き先を告げました。

帰りに女の子のアパートに誘われた

タクシーがアパートの前に到着すると結衣さんは、
『ちょっと休んでいってよ』
と言ってくれました。

僕はドキドキしながら結衣さんの部屋に入り、促されるままソファに座ります。

ソファーのカップル

結衣さんは冷蔵庫を開けて缶ビールを飲み始めながら隣に座り
『好きなタイプだよ』
と言って僕に抱きついてきました。

やがて、僕の股間を撫ではじめる結衣さん。

そして、
『おおきくなってきたね』
と言いながら、チャックを開けて直に握ってきました。

僕は、自ら裸になった結衣さんに『エプロンを着けてほしい』とお願いしてみました。

結衣さんはキッチンでエプロンだけ着けてきてくれました。

俗にいう裸エプロン状態です。

そして、その格好でソファに座り、自ら脚を広げて
『欲しいの』
と言ってきました。

僕が戸惑っていたら、
ピルを飲んでいるから大丈夫よ
と、とどめの一言。

エプロン姿の結衣さんに興奮していた僕は、言われるがままに生で入れました。

やはり、ゴムをつけているときとはまったく感覚が違います。

すると、結衣さんが
『奥まで突いて!』
と言うので深く侵入したら、この世のものとは思えない快感に襲われました。

僕はすぐに果ててしまい、引き抜いたら、穴からはものすごい量が流れ出てきました。

ハッピーメールでの『生でやれる女の子探し』はやめられそうにありません

それからというもの、週に2回は結衣さんのアパートに行って生でしています。

正直、週2回では物足りないのですが、結衣さんの仕事の都合上、それ以上はなかなか会えません。

だから僕はハッピーメールを使って、生でやれる別の女の子も探しています。

もうしばらく、『ゴム有り』には戻れそうにありません。

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この記事を書いた人

マッチングアプリになる以前の出会い系サイト全盛期の頃からのヘビーユーザー。
20年以上に渡って多種類のサイトやマッチングアプリを試し、様々な出会いを経験してきました。
もちろん楽しい思い出が多いですが、中にはサクラに引っ掛かったり、待ち合わせをすっぽかされたり、写真とあまりにも違う女性が現れたりと、嫌な思いをしたこともあります。
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