PC MAXで熟女探し!密かに思いを寄せている義母に似た女性と楽しんだ体験談

PC MAXで熟女探し!密かに思いを寄せている義母に似た女性と楽しんだ体験談

私はお義母さんに恋愛感情を抱いています。

ダメなのはわかっているのですが、お義母さんを見るたびに欲情してしまうんです。

私は35歳で妻は26歳。

妻のお母さんは由紀子さんといって47歳です。

妻と結婚する前、妻を女手一つで育て上げたお義母さんにはじめて会いました。

『どんな人なのだろう』と最初ドキドキしていましたが、実際に会って話してみると、お義母さんは本当に優しくて気さくな人で、私にも積極的に話しかけてくれました。

それからお義母さんを知るにつれて、お義母さんのことをどんどん好きになっていってしまったんです。

そんな思いが膨れ上がっていたある日、良い雰囲気になりながらも義母から拒まれてしまった私は、マッチングアプリの『PCMAX』を使ってお義母さんと同年代くらいの女性と会いました。

その時の体験談をご紹介いたします。

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目次

義母とそういう雰囲気になって入れようとしたら拒まれた

水回りの修理

私は工務店を経営しているのですが、ある日お義母さんから私のスマホに電話がありました。

『水回りの水漏れが酷いから、直してもらえないかしら?』

一人暮らしをしているお義母さんの家に行き修理を終えると、お義母さんは私に、『良かったらシャワーを浴びていってね』と言ってくれたんです。

その日は特に暑い日で、作業をしたので私は汗だくになっていました。

私が浴室でシャワーを浴びていると、そのとき後ろでドアが開く音がしました。

シャワーヘッド

振り向くとそこには、全裸のお義母さんが立っていたんです。

私はビックリして、『ど、どうしたんですか?』と聞くと、

『お世話になったから、お礼に体を洗ってあげるわ』

パニックになった私がどうしていいのかもわからずに立ちつくしていたら、お義母さんはボディソープを手に取って、私の体を上から下へと洗っていきました。

私はすぐに、下半身を固くさせてしまいました。

するとお義母さんはその状態を見て嬉しそうにニコニコして、

『若いから元気ね。それにご立派な大きさ。あの子があなたと結婚した理由がわかったわ』

シャワーでボディソープを洗い流してもらった後も、下半身は固いままです。

するとお義母さんは、

『このままでは辛そうだから、楽にしてあげるね』

そう言って手で触り、お口でご奉仕してくれました。

私はそんなお義母さんの顔を、上から見下ろすように見ていました。

お義母さんが頭を動かすたびに、垂れパイがぺたんぺたんと揺れます。

そのいやらしい光景に我慢出来ず、そのままお口に出してしまいました。

ここまでくると、もはや止めることは出来ません。

お義母さんの背後から垂れパイを鷲掴みにして、下半身に手をやると、お義母さんの窪みは凄く濡れていました。

トロトロに濡れているいやらしい窪みに指を入れて思いきり激しく動かしていると、お義母さんはすぐにいってしまい、ぐったりしています。

そんなお義母さんに興奮した私は、すぐに後ろから入れようとしました。

するとお義母さんは、『えっ?入れちゃダメだよ』と言ってきたのです。

まさか、ここまできて拒まれるなんて思ってもみなかったので、私は唖然としてしまいました。

『ごめん、娘に悪いから。帰ってちょうだい』

そう言われた私は、そのまま帰るしかありませんでした。

マッチングアプリの『PCMAX』で義母に似た熟女とマッチング

ムラムラを抑えきれなかった私は、マッチングアプリの『PCMAX(18禁) 』を使って、すぐに会えそうな熟女を探してみることにしました。

プロフィール写真を見て、お義母さんに似た熟女を探します。

そして、似ている雰囲気の方を見つけると『はじめまして。もしよかったら仲良くしてください』と、メッセージを送りました。

すると、
『あなたのような若い男性から連絡をいただけるなんて、とても嬉しいです。よろしくお願いします』
と返事が返ってきました。

『すぐに会えますか?』と送ると、

『はい、大丈夫です。駅前でいいですか?』と返ってきます。

約束した駅前で待っていると、茶髪のセミロングの髪型でジーンズを穿いた40代半ばくらいの熟女がやってきました。

お義母さんより少し若いですが、雰囲気がよく似ている女性でした。

熟女の愚痴を聞いてあげたら良い雰囲気に

女性と飲み会

熟女の名前は歩美さんと言います。

『とりあえず、そこの居酒屋さんに入りましょうか?』と私が言うと歩美さんは、

『うん、いいよ』と快諾してくれました。

飲んでいる間、歩美さんは、仕事や旦那さんの愚痴ばかりを言っていました。

だいぶストレスが溜まっているようです。

私が親身になったふりをして愚痴を聞いていると、歩美さんのお酒を飲むペースがどんどん早くなっていき、ほっぺたは赤くなり、目がトロンとしてきました。

『ホテルに行こうか?』と誘ってみたら、

『うん、行きたい』と言うので、すぐにお会計をして路地裏のラブホテルに向かいました。

路地裏のラブホテルに連れ込む

ホテルのベッド

ラブホテルの部屋に入るなり歩美さんは私に抱きついてきて、いきなり唇を求めてきました。

びっくりしていたら今度はベッドに押し倒されて、上に乗っかられて、歩美さんは私の下半身を手で擦ってきます。

そして歩美さんはすぐに脱ぎだして、私も脱がされてしまい、裸で抱き合いながらまた唇を重ねました。

私が歩美さんの胸の先端を舐めると歩美さんは恥ずかしそうな声を出すので、私も萌えてしまい下半身をカチンコチンにしてしまいました。

すると歩美さんは私に跨って、自ら入れてズボズボと腰を振ってきます。

下から見上げると、歩美さんはだらしなくぶら下げたなが~い垂れパイを揺らしまくっていました。

やわらかくてふにゃふにゃの垂れパイが、ぺたんぺたんと波打っています。

すぐに歩美さんは何度かいってしまったようで、私もそのまま中に出しました。

PCMAXでの熟女探しはやめられそうにありません

家に帰ってから26歳の妻を抱いてみましたが、ついさっき抱いた歩美さんの柔らかな垂れパイの感触が忘れられませんでした。

お義母さんを抱くことは出来ないかもしれませんが、マッチングアプリを検索するとたくさんの熟女が表示されます。

PCMAX(18禁) でいろんな熟女と会うことは、どうにもやめられそうにありません。

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この記事を書いた人

マッチングアプリになる以前の出会い系サイト全盛期の頃からのヘビーユーザー。
20年以上に渡って多種類のサイトやマッチングアプリを試し、様々な出会いを経験してきました。
もちろん楽しい思い出が多いですが、中にはサクラに引っ掛かったり、待ち合わせをすっぽかされたり、写真とあまりにも違う女性が現れたりと、嫌な思いをしたこともあります。
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