ハッピーメールで出会ったスタイルの良いちょいブスを野球観戦後ホテルに連れ込んだ体験談

ハッピーメールで出会ったスタイルの良いちょいブスを野球観戦後ホテルに連れ込んだ体験談

自慢じゃないですが、私の妻は美人です。

だけど、美人の奥さんを持つ人にはわかると思いますが、『美人』って無駄にプライドが高くて、しかも自分が美人であることを鼻にかけているところがあります。

だから、一緒にいるととにかく気疲れしてしまうんです。

そんなストレスが溜まっていたから、というのはただの言い訳かもしれませんが、更に妻のある行動がきっかけになり、マッチングアプリの『ハッピーメール』を使って遊び相手を見つけてしまいました。

妻とは違いちょいブスの女の子ですが、いろいろなことをさせてくれるので今とても楽しいです!

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目次

長期出張中に妻が浮気をしていた

私は仕事柄けっこう出張が多く、最近も1カ月ほど地方に出張していました。

地方では気楽なビジネスホテル暮らしを満喫しています。

そんなある日のこと、急に東京の本社へ戻ることになった私は、予告をせずに家に帰って妻を驚かせることにしました。

在来線と新幹線を乗り継いで、帰宅したのは夜の11時。

家に着くと、2階の寝室に薄明かりがついていて、家の外からそれが確認できました。

『もう妻は寝たかな』

そう思いながら静かに玄関の鍵を開けて中に入ったら、なんとそこには男物の靴が置いてあったんです。

2階の寝室からは、妻が洩らす声がかすかに聞こえてきます。

私は心臓がバクバクしてきて階段を駆けあがりそうになりましたが、それは思いとどまりました。

『妻との夫婦関係を終わらせたくない・・・』

そんな考えが頭をよぎったからです。

私は浮気されようとも、まだ妻を愛していたようです。

私は音を立てないように注意しながら2階へとあがり、そっと寝室のドアを開きました。

ドアの隙間からは、裸の男の上に跨る妻の姿が・・・

私は寝室のドアを静かに閉めて、家をあとにしました。

そしてその晩は、駅前にあるビジネスホテルに泊まりました。

マッチングアプリのハッピーメールで『ちょいブス』の女の子とマッチング

翌日、私は妻に電話で予告してから家に帰りました。

妻は何事もなかったかのように普段通りに振る舞っています。

私も、妻の浮気には気づいていないフリをして過ごしました。

しかしその日以来、妻と営みをする気にはなれませんでした。

妻の気持ちが離れていることを知ってしまったからです。

しかし、そんな私の気持ちとは裏腹に下半身の欲求は溜まってきます。

そこでついに気持ちが抑えきれなくなった金曜の夜、前から気になっていたマッチングアプリの『ハッピーメール(18禁)』を使って、遊べる女の子を探してみることにしました。

プロフィール写真を見て、あえて『ちょいブス』の女の子を探します。

とにかく、今は気を使わなくても良い女の子と遊びたかったからです。

そして、ちょうどいいくらいの容姿の女の子を見つけた私は、ファーストメッセージを送りました。

『はじめまして。もしよかったら仲良くしてください』

すると、
『ありがとうございます。私も仲良くしたいです。よろしくお願いします』
と、その子は返してくれました。

その後のメッセージのやりとりで、お互いに野球観戦が趣味だということが判明。

後日、一緒に野球観戦することになりました。

ちょいブスの女の子と野球観戦後に良い雰囲気に

野球観戦デート

彼女と出会う当日、妻には『同僚と野球観戦に行く』と言って家を出ます。

都合のいいことに、妻は野球観戦に興味がありません。

待ち合わせの時間に球場前へ行くと、女の子の方から話かけてくれました。

ちょいブスの子はやっぱり予想通りノリが良いです。

観戦中もビールを飲み、2人とも少し酔っぱらって、久しぶりに女の子と楽しい時間を過ごせたと感じました。

そして帰り道に見つけた公園のベンチに座った二人は、少しいい雰囲気に・・・

夜の公園のベンチ

私は、正直
『美人よりも気を遣わなくていいから、楽でいいなあ』
と感じていました。

それに彼女の全身をよく見てみると、ブスなのは顔だけでスタイルは悪くないのです。

その時、『このブスとエッチしたい!』と思ってしまいました。

すると、その気持ちが相手にも伝わったのか少し目を潤ませています。

私は思わずキスを迫りました。

すると彼女が、『人が見てるよ』と言って拒んできます。

『恥ずかしいの?』と聞くと、

『うん』と答えるので、

私は、『誰もいないよ』と言って強引にキスしてしまいました。

すると彼女は、体の力を抜いてキスを受け入れてくれました。

路地裏のラブホテルに連れ込む

ラブホテルのイメージ

どうにも止まらなくなった私は、キスの流れで、路地裏のラブホテルに彼女を連れ込みました。

部屋に入ると、かなりドキドキしているのが自分でも分かります。

ちょいブスの彼女を抱きしめたら、何かいけないことをしている気分になって、謎の背徳感で興奮してきました。

彼女は感度が良いらしく、ブラウスのボタンを外されるだけで、『ああああ』と声を洩らし始めます。

スカートの下から手を入れて窪みに指を入れると、『ああ、いやああ』と彼女が声を洩らすので、躊躇なく思いきり激しく動かしてやりました。

美人の妻との営みでは何かと遠慮してしまうことも多いのですが、ちょいブスは遠慮せずに扱うことができて、いつも以上に興奮します。

彼女は顔を赤らめて『あんあん』言いだしたので、それ見た私もすごく興奮してきてしまい、とうとうちょいブスの中に入りました。

締まり具合も最高で、妻とするときの何倍もの量が出ました。

ハッピーメールでのちょいブス探しはやめられそうにありません

それからは、その『ちょいブス彼女』と仕事終わりにちょくちょく会って、一緒にラブホテルへ行くような仲になりました。

コスプレさせたり、多少適当に扱っても彼女は文句ひとつ言いません。

相手が美人だと、気持ちをつなぎとめるためについ頑張りすぎてしまい、だんだんと疲れてくるものですが、ちょいブスは簡単に離れていきませんし、飽きたときは気楽に次の女の子を探せます。

家に帰れば、浮気相手に心移りした妻に、今でもまだ気を遣いながら生活をしています。

だから、ちょいブスを相手にした息抜きの時間が私には必要なんです。

ハッピーメール(18禁)で体だけの関係になるためのちょいブス探しは、しばらくやめられそうにありません。

今会っているちょいブスにもちょっと飽き始めてきましたが、マッチングアプリには他にもきっとちょうどいいくらいのブスがたくさんいるので、そろそろ次の子を探してみたいと思います。

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この記事を書いた人

マッチングアプリになる以前の出会い系サイト全盛期の頃からのヘビーユーザー。
20年以上に渡って多種類のサイトやマッチングアプリを試し、様々な出会いを経験してきました。
もちろん楽しい思い出が多いですが、中にはサクラに引っ掛かったり、待ち合わせをすっぽかされたり、写真とあまりにも違う女性が現れたりと、嫌な思いをしたこともあります。
同じような思いをする人が少しでも減るように、安全に楽しく出会う『攻略のコツ』をこのサイトで紹介していきたいと思います!

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