先日、会社の健康診断で引っ掛かってしまいました。
私は吉岡という名で32歳。
まだまだ若いと思っていたのですが、だんだん身体にガタが来ているみたいです。
そこで、仕事終わりにスポーツジムに通うようになりました。
マシーンを使ったりプールで泳いだりして、軽く疲労感が出るくらい運動しています。
そのスポーツジムの受付嬢は若くて可愛い子が多くて、ジムのチェックインやチェックアウトのときに顔を合わせては、いつもムラムラしてしまっています。
でも受付嬢とは、挨拶を交わす程度で、たまに水着のレンタルを頼むくらいです。
何人かいる受付嬢の中では、特に志乃ちゃんが目立っています。
ある日、チェックアウトのときに、意を決して志乃ちゃんに話しかけてみました。
『志乃ちゃんは彼氏いるの?』
すると志乃ちゃんは、『あ、はい、いますよ』とあっさり。
別に狙ってたわけではないのですが、『チェッ、なんだよ~』と正直思いました。
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マッチングアプリのYYCで偶然受付嬢を見つけてマッチング
私は志乃ちゃんへのムラムラを紛らわせようと、帰宅後にマッチングアプリの『YYC(18禁) 』を開いて、近所の女の子を探してみました。
すると、たくさんのプロフィール写真のなかに、なんと志乃ちゃんがいるのを見つけたのです。
どうしても志乃ちゃんが頭から離れなくなっていた私は、メッセージを送ってみることにしました。
時間的にも、ちょうどスポーツジムが閉まる時間です。
『はじめまして。
プロフィールに焼き肉が大好きって書いてあったから、気になってメッセージしました。
焼き肉屋さんなら、銀座の美味しいお店知ってるよ!』
すると、
『はじめまして、今仕事終わりで、焼き肉食べたいなってちょうど考えてたところです。
今からお会いできますよ』と返ってきました。
受付嬢と焼き肉を食べながら飲んで良い雰囲気に
待ち合わせは駅の東口。
ドキドキしながら待っていたら、清楚系で小柄な志乃ちゃんがやってきました!
『はじめまして!
あれ?いつもスポーツジムに来てくださる吉岡さんですよね?』
『あ、はい。まずかったかな?
でも焼肉のお店を予約しちゃったから、とりあえず食べに行こうよ』
すると志乃ちゃんは、
『ジムの外で会うのはじめてだから、なんか緊張しますね』
と快諾してくれました。
落ち着いた色のワンピースが似合う志乃ちゃんは、髪はロングで、クリクリっとした目がとても可愛いくて、外見からも育ちの良さがにじみ出ています。
早速、銀座の焼き肉屋さんへ行って乾杯!
時間が遅かったこともあり、食べるより飲むのが中心でした。
『彼氏は大丈夫なの?』と聞くと、
『実はうまくいっていないんです』とのこと。
『だからこんなふうに、男の人と会ってるの?』
『今回が初めてですよ。だから緊張しちゃって』
彼氏とはケンカしてから会っていないらしく、酔いがまわってきた志乃ちゃんは、
『欲求が溜まってきて困ってるの』
と、まさかのカミングアウト。
そして
『良かったらこの後、ウチに来ませんか?』
という志乃ちゃんの一言があり、ドキドキしながら志乃ちゃんの自宅へと向かいました。
受付嬢の家に行った
志乃ちゃんの家は、キレイに片付けられた女の子らしい部屋でした。
ソファに隣同士で座っているだけで、私の下半身はカチンコチンに反応してしまいます。
それに気づいた志乃ちゃんが、私のズボンを脱がしてお口でご奉仕してくれました。
これがなんとも気持ちいいのです。
『上手だね。誰に教えてもらったの?』
『彼氏で上達したみたい・・・』
上品な顔立ちで上目使いをしながら、とても美味しそうにしゃぶりつく志乃ちゃんに大興奮です。
志乃ちゃんを脱がせると、肌がきめ細かくて真っ白で、どこを触っても気持ちよかったです。
『可愛い下着だね。やる気満々じゃん』
と言うと、
『別にそういうつもりじゃ・・・』
と志乃ちゃん。
胸の先端に軽く触れただけで、敏感に感じてくれます。
志乃ちゃんをソファでM字にさせて大事なところを舐め上げたら、ビクビクと震えるような反応をするので私もゾクゾクしました。
『私、濡れやすいんです』と言いながら、志乃ちゃんはとろとろとした粘性のある液体を出してソファを汚しました。
『彼氏とどれくらいやってないの?』
『もう1カ月もしてないんです』
『いつもこんなに濡らすんだね』
『恥ずかしいから言わないでください。あ、また濡れちゃいますう』
パックリ開いた穴にゆっくりと指を入れて、入り口あたりを掻き回してみたら、志乃ちゃんは痙攣して腰をくねらせます。
それがやたらといやらしくて、私は無言で入れてしまいました。
『えっ?入ってるよ。ゴムは?ああっ』
『別にいいじゃん』
『あっ、やだ、妊娠しちゃうよお』
口では嫌がっていても志乃ちゃんの体は正直です。
気持ちが高ぶってきたのか、志乃ちゃんがだいしゅきホールドしてきました。
私は入り口から一番奥までの具合をさんざん楽しんで、
『志乃ちゃんの、気持ちいいね』と言うと、
『恥ずかしいから言わないでください、あああ』
『彼氏にごめんなさいって言わないとね』
『ごめんなさい、でも、もうダメ・・・』
志乃ちゃんは腰をガクガクさせています。
割れ目上部に位置している突起に指を当てながら突き上げていると、きゅうっと中が締まりました。
『気持ちいいだろ?』
と聞くと志乃ちゃんは、
『うん、すごい固くなってる』
私はそのまま中でフィニッシュを迎えました。
YYCでの女の子探しはやめられそうにありません
翌日、志乃ちゃんからLINEが来ました。
それからLINEでのやり取りが始まり、月に2~3回食事する仲になりました。
志乃ちゃんが彼氏とよりを戻しているのかは分からないけど、私との体の関係は続いています。
マッチングアプリを使って気になっていた女の子と体の関係になることができるなんて、正直びっくりです。
志乃ちゃんに飽きたら、またYYC(18禁) でほかの女の子を探すと思います。
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