僕はインドア派なので、これまでアウトドアを楽しんだことはありません。
でも、大自然の中でバーベキューを楽しんだりできるキャンプには少し憧れていたんです。
そんな僕にもついに会社の同僚からお誘いがあり、先日初めてキャンプに行ってきました。
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初めてのキャンプで可愛い女子と出会った
キャンプに誘ってくれたのは同期入社のタケオです。
テントやバーベキューの道具などは、すべてタケオが用意してくれました。

予約していたキャンプ場は芝生が広くて気持ちのいい場所でした。
さっそくテントを張りバーベキューを始めます。
すると隣のテントから可愛いソロキャンプ女子が出てきたんです。
大自然の中で気が大きくなっていた僕たちは、そのキャンプ女子に
『バーベキュー、一緒にどうですか?』
と声をかけてみました。
するとキャンプ女子は、
『いいんですか?それじゃあ…』
と笑顔でお返事。
一緒にバーベキューを楽しむことになったんです。
彼女の名前は美咲さんと言い、年齢は28歳。
髪型は茶髪のショートボブ、スレンダーな体型なのに胸は大きめで、ノーブラタンクトップ姿が素敵です。
彼女がお肉を裏返すたびにタンクトップから胸が見えそうになり、僕たちはムラムラしっぱなしでした。

やがて、夜になり美咲さんは自分のテントへ。
僕たちもお酒を飲みながら少し話した後、自分達のテントで寝ることにしました。
タケオはすぐ眠りに落ちたのですが、初めてのキャンプで気分が上がっていた僕はなかなか寝付けません。
少し外の風に当たりたくて、テントを出ました。
するとそこに美咲さんも、夜風に当たろうとテントから出てきたのです。
そして、
『バーベキュー、ごちそうさまでした。美味しかったです』
と話しかけてくれました。
その時、ちょっと冷たい風が吹いてきました。
すると美咲さんが、
『私のテントに来ませんか?』
と誘ってくれたんです。
美咲さんのテントで缶チューハイを飲みながら話をしていたのですが、正直僕はドキドキしっぱなし。
いつしかお互いに意識し始め、どちらからともなく唇を重ねました。
そして、そのままテントの中で最後までしてしまいました。
ちなみに、タケオには一切バレていません。
僕にとっては、最高の初キャンプとなりました!
美咲さんとはその後も連絡を取り合って、後日渋谷で会う事になりました。
ところが、キャンプ場ではあんなに素敵に見えた美咲さんなのに、渋谷で会ったらまるで魔法が解けたみたいに全然パッとしなかったんです。
喫茶店でコーヒーを飲んで軽くお話しただけでしたが、僕の表情や声の調子で落胆しているのが読まれてしまい、その後、美咲さんから連絡が来ることはありませんでした。
ハッピーメールで『キャンプ女子』とマッチング
アウトドアで女性を抱く気持ちよさを覚えてしまった僕は、『キャンプ場でしてくれる相手』を探さずにはいられませんでした。
そこで頼りにしたのは、マッチングアプリの『ハッピーメール(18禁)』です。
ハッピーメールのプロフィール欄に『キャンプ好き』と書いている子を探してみると、意外にも結構いることが判明。
今、キャンプにハマる女子が増えているようですね。
早速、期待に胸を膨らませながら、ハッピーメールで見つけた楓ちゃんにメッセージを送ってみました。
楓ちゃんは22歳の保育士さんで、プロフィールに『キャンプに行きたい』と書かれています。
『はじめまして。
僕もキャンプ好きなので趣味が合うと思いメッセージを送りました。
良かったら仲良くしてください』
すると楓ちゃんから、
『メッセージありがとうございます。
そうなんですよ!キャンプが好きでキャンプ道具一式、揃えちゃいました』
とお返事があり。
そして、まずは都内のイタリアンのお店で顔合わせすることになりました。
その日は食事をしただけで解散しましたが
『夏だからキャンプしたいね!』
という話題で盛り上がり、後日キャンプへ行く約束をばっちり取り付けることに成功。
楓ちゃんはキャンプを夏の思い出にしたいと言っていました。
マッチングアプリで出会った女子とキャンプに!
キャンプ当日、楓ちゃんの家まで車で向かいます。
そして楓ちゃんが買い揃えていたキャンプ道具一式を車に積んで、いよいよ出発です。
目的地のキャンプ場はネットの評判も良い所だし、ウキウキが止まりません。
楓ちゃんも
『夏って感じするね!』
と元気いっぱいにはしゃいでいました。
大自然の中で缶ビールを飲みながらバーベキューしていると、女子とも簡単に親密になれます。
楓ちゃんの職場は異性との出会いが無いそうで、ずいぶんご無沙汰なのだと愚痴っていました。
キャンプ女子とテントの中で体を重ねた

完全に日が落ちたので、テントの中に移動してお話することにしました。
狭いテントの中で僕と楓ちゃんは肌が触れ合い、お互いにドキドキしっぱなしです。
いつしか、完全にお互いそういう雰囲気になってきました。
まずは楓ちゃんの髪を撫でて、
『最後までしてもいいの?』
と聞いてみます。
すると、
『夏の思い出が欲しいから…』
とOKのお返事をいただきました。
昼間は、あれだけ元気いっぱいのキャンプ女子だった楓ちゃんでしたが、夜になると豹変。
Tシャツの上から胸を揉んだだけで、
『ん、あああ…』
と色っぽい声を出します。
Tシャツに手を入れて、胸の先端の突起を指で摘まんでみたら、楓ちゃんは僕の手首を掴んで、
『ちょっと待って、ヤバい…』
と、恥ずかしそうな表情。
ついに僕たちはテントの中でアソコを結合させて、一つになる気持ち良さをゆっくりと楽しみました。
そして僕は楓ちゃんのなかで、思う存分大量の液体を放出しました。
しかし楓ちゃんは何と、
『まだできるわよね?もう一回しましょうよ!』
と、2回戦を懇願してきたのです。
ハッピーメールでのキャンプ女子探しはやめられそうにありません
ハッピーメール(18禁)を使えば、可愛いキャンプ女子と簡単に出会えることが分かりました。
キャンプ女子は一見男っぽい子もいますが、テントの中では色っぽかったりもするので、かなりギャップ萌えです。
楓ちゃんとはまだ連絡を取り合っていますが、これからもいろんなキャンプ女子と関係を持ちたいので、ハッピーメールでのキャンプ女子探しはやめられそうにありません。
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