先日、街で偶然、すっかり大きくなった姪っ子に遭遇したんです。
『内面はどれくらい成長したのだろう』
と思い、少し話してみると中身はクソ生意気なガキのまま。
でも、胸だけはとても豊満に育っており、話しているうちに姪っ子を抱きたいという思いが膨れ上がっていったんです。
もちろんそんなのは上手くいくはずもなく玉砕。
気持ちが収まらなかった僕は、マッチングアプリの『YYC』を使って姪っ子と同年代くらいのクソ生意気な女の子と遊んだのでした。
その時の体験談をご紹介いたします。
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久しぶりに会った姪っ子の身体が発育していた
先日街を歩いていたら、久しぶりに姉の娘・奈々に会いました。
『おい!奈々じゃないか!?』
と声をかけると奈々は、
『あ、叔父さんかー、久々だね。ちょうどよかった、何か奢ってよ』
奈々は今年で20歳になるはずですが、どうやら生意気な性格は子供の頃のままのようです。
ただ貧乳だった中学生の頃と比べて、胸がロケット型に突き出ており、腰はくびれていて、スタイル抜群の女性に育っていました。
不覚にも可愛いと思ってしまった僕は、近くの喫茶店でランチを奢ってあげることにしました。
食事中も奈々の生意気な態度は続きます。
『何その髪型、変なの』とか、『昔から服のセンスないねぇ』とか言って俺を罵ってくるんです。
せっかくのランチもぜんぜん美味しそうに食べません。
僕の近況とかを話したりしても、全然興味なしみたいな感じで、『あっそ』と返事するだけ。
逆に奈々の近況を尋ねても、
『うぜーなー、どうでもいいじゃん』
と真面目に答えてくれませんでした。
しかし、その日以来ちょくちょく奈々からLINEが来るようになりました。
そしていつしか、僕のところへ奈々が遊びに来るようになったのです。
昔と違って大人の身体に発育した奈々に、僕はムラムラしっぱなしでした。
そんなある日のこと。
その日も奈々が遊びに来ていたのですが、無防備にソファでパンツ丸出しのまま昼寝しだしたんです。
ついに僕は、『奈々を抱きたい!』という思いが限界にきてしまいました。
ヤバいと分かっていながらも、奈々のパンツ丸出しの姿をオカズに自分で慰めはじめたんです。
しかし、そのとき奈々が目を覚まして、
『マジか、気持ち悪いんだよ!もう叔父さんなんて嫌い!』
と怒って、出ていってしまいました。
マッチングアプリのYYCで『生意気な女の子』とマッチング
それからしばらくは、奈々の成長した身体が脳裏から離れなくなっていました。
そして欲求を持て余していた僕は、とうとうマッチングアプリの『YYC(18禁) 』に頼ることにしたんです。
YYCのアプリで20歳くらいのスレンダーで胸の大きそうな子を探したところ、20歳の茜ちゃんを見つけました。
茜ちゃんはプロフィール写真で見る感じだと、髪の色は茶色で、目は切れ長。
生意気そうな顔立ちをしていて、何となく雰囲気が奈々に似ています。
さっそく僕は茜ちゃんに、
『はじめまして。よかったら友だち感覚で、仲良くなりませんか?』
とメッセージを送りました。
すると茜ちゃんから、
『メッセージありがとう。いいよ!』
とすぐに返信が返ってきました。
数日やりとりをして少し仲良くなったころ、
『ごはんに行く?』
と誘うと、茜ちゃんはOKとのお返事。
すぐに駅前の待ち合わせスポットで会う事になりました。
生意気な女の子と回転寿司に行き、良い雰囲気に
待ち合わせ場所で待っていると、
『どこ見てるの?後ろだよ!』
と背後から声をかけられた僕。
振り返ると派手なメイクをした茜ちゃんがいました。
『何食べたい?』と僕が聞いたら『寿司』とのこと。
近くの回転寿司のお店に入り、まずはビールで乾杯しました。
茜ちゃんはタッチパネルで、自分の好きなものをどんどん注文していきます。
『よく食べるねえ、茜ちゃん』と僕が言うと、『ほっとけや、おっさん』とキツイお返事。
茜ちゃんはツンツン女でした。
『このウニ、美味しいね!』と話しかけても、『べつに、普通』といった感じで、感情を表に出さないのです。
茜ちゃんはその後、酎ハイを5、6杯飲んでいましたが、顔色はほとんど変わりません。
お会計を済ましてお店を出た後も、茜ちゃんの口から、『美味しかったです』『ご馳走さまでした』なんて言葉は出てきませんでした。
生意気な女です。
僕はそんな茜ちゃんに、
『手を繋ぐのと腕を組むの、どっちがいい?』
と聞いてみました。
するとあっさり、
『腕組むの好きかな』
と言って僕の腕にしがみついてきたのです。
茜ちゃんのめっちゃいい匂いがして、ドキドキします。
ぼくはサラーっと路地裏のホテル街に茜ちゃんを連れていき、そこの1軒に入って行きました。
路地裏のラブホテルで体を重ねた
ホテルに入る時も、茜ちゃんはまったく拒みませんでした。
部屋に入り唇を重ねた後、茜ちゃんの胸を鷲掴みにすると、茜ちゃんは『あああ…』と控えめに声をもらします。
僕の下半身も固くなってきました。
僕が服を脱いでパンツ一丁になったら、茜ちゃんは、
『そのパンツ、だっさ~い!』
なんて言って来ます。
生意気すぎるこのツンツン女は、スケベなお仕置きで屈服させる必要がありそうです。
茜ちゃんのパンティの中に指を入れてみたら、そこはしっかりとビッチャビチャになっていたので、さっそく僕は固くなったモノを一気に突っ込み、一心不乱に腰を振りました。
すると茜ちゃんは、『んあああ…』と悩ましい声を出しはじめます。
程なくして絶頂を迎えた茜ちゃん。
僕も、思いっきり大量の液体を茜ちゃんの中にぶちまけました。
YYCで若い女の子探しはやめられそうにありません
その後も茜ちゃんとは数回遊びましたが、少し飽きてきたので今は別の女の子にアプローチ中です。
YYC(18禁) を使えば、男の支配欲を満たしてくれる若い生意気女子と、簡単に出会うことができます。
生意気なツンツン女子は一見すると夜の方も反抗的かと思ってしまいますが、ベッドの上では従順だったりもするので、そのギャップが可愛いんです。
これからもいろんなツンツン女子と遊びたいので、まだまだ出会い系サイトはやめられそうにありません。
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