『Tinder』で偶然の出会いからラッキーな展開になりました!
数年前、長く付き合っていた彼女に振られてしまって、落ち込みましたが久しぶりの独り身も身軽でいいなと。
女の子と遊ぶにしても、彼女に悪いなとか気を使わなくていいですからね。
でもそうこうしているうちにコロナ禍になってしまい、60代後半の両親と暮らしている僕はほとんど外出できなくなったんです。
せっかくフリーになったのに、遊ぶどころじゃなくなってしまいました。
多くの人と同じように3年間我慢しましたよ。
でもこの3年、女性とは手すら触れてないことに気付いてしまって…
このままではまずいと思い、とりあえず無料ってことでTinderに登録。
SNSのリールみたいに直感的に選べるところが使いやすいですね。
その中でふと手が止まってしまったのが沙也加ちゃん。
どことなく元カノに雰囲気が似ていて、でも元カノよりもふんわり可愛い印象で気になってしまいました。
その子にLikeを送ってからはずっとそわそわしてましたが、その日の夜にマッチできた時は思わずガッツポーズ!
早速『マッチングありがとうございます。カフェ巡りが趣味なんですね。実は僕、甘いものが好きなんですが一人でカフェには入りづらいので、一緒に行けたらいいなと思ってます』と女の子ウケが良さそうなメッセージを送信(笑)
沙也加ちゃんからも『私も甘いもの好きですよ!特にクレープが大好きです』と返事が!
クレープという、特に男子一人では入りづらいスイーツを伝えてくれて好感度がさらにアップですよね。
何度か雑談を重ねて、お互い仲良くなっていくのを実感していました。
彼女からのびっくりするような頼み
3日後くらいだったかな?
『実はお願いがあるんです』と切り出されました。
なんでも少し前まで付き合っていた男性がストーカーっぽくなりかけてるので、彼氏のフリをしてほしいと。
相手が年下で子供っぽいので、年上で誠実そうに思えた僕に頼みたいと言ってくれました。
とは言っても、別に直接元カレに対峙しなくてもいいらしい。
時々どこからか見ているようなので、ラブラブっぷりを見せつけたいのだそうです。
そういうことなら、と引き受けて実際に会うことになりました。
沙也加ちゃんおすすめのカフェで待ち合わせ。
ストーカー君が見ているかもしれないので、初対面なのにいきなり『沙也加!』と声を掛けることになっており、少し緊張しました。
26歳のOLだと言っていましたが、目がクリクリで大学生にも見えます。
32歳の僕は少しイケナイことをしている気分…
彼女は僕が話すことに対してくるくると表情を変え、笑ったり驚いたりとまるで小動物のようです。
彼氏のフリを忘れて、普通にデートを楽しんでしまいました。
その後も毎週末会うようになり、まるで本当の彼氏彼女になった気分です。
『対価は体で支払います!?』
そして5回目のデートの時、ついにその時がきました!
沙也加ちゃんから『元カレから「楽しそうだね。君が幸せならもういいんだ」って連絡がきた』『もう彼氏のフリをしてくれなくて大丈夫』と言われて。
『そっか、それは良かった。安心して生活できるようになるね』と返答。
もう会えないかもしれないな…と寂しい気持ちが徐々に溢れてきて、もう一度だけでいいからデートしてくれないかと誘おうと思ったところ…
『お世話になったからどうしてもお礼がしたいの。ただ私そんなお金持ってないから…体でいい?』
『お礼なんていいから…』という言葉をすぐに飲み込んでしまった僕。
その足で近くのホテルに向かいます。
会っていた理由が理由だけに、当初から僕たちの間にカップルらしい雰囲気はありました。
しかし、いざこうなると何をどうしていいのか頭の中が混乱してしまいます。
ラブホテルだって久しぶりで、雰囲気に飲まれそうな僕。
部屋に入ると、柄にもなく立ち尽くしてしまいました。
彼女の濃厚テクに体は少年のように反応
沙也加ちゃんは『ちゃんと感謝を伝えたいから、ね?』と上目遣いで僕の顔を見上げながら、少々小ぶりなおっぱいを押し付けてきます。
外でデートしている時にも手を繋いだりハグはしていましたが、あくまで健全に、爽やかに…という感じでした。
しかも実年齢よりも幼く見える沙也加ちゃん。
その表情がとてもセクシーになっているのを見て、全身の血流が中心に集まるのが自分でもわかりました。
それを察知した沙也加ちゃんは『すっ……ごいね…』なんて言葉を吐息交じりで漏らしています。
履いていたパンツが窮屈になったので、思い切って全部脱ぎました。
太ももの辺りからそろそろと手を当て、焦らすようにしながら僕のを握ってきます。
アソコはどんどん膨張していき、はち切れそう。
そして沙也加ちゃんはサッとかがみ、シャワーを浴びていないにも関わらず、お口でじゅる…っと舐め回してきます!
いわゆる仁王立ちフ○ラの体勢。
その間もウルウルとした瞳で僕を見つめる沙也加ちゃんは、本当に天使みたいに見えます。
お口の温かさだけでなく、視覚でも聴覚でも感じさせてくれるなんて。
気持ち良すぎて、恥ずかしながら膝がガクガクしてきました。
思わず壁に手をついてしまいます。
心の中では『そんなテクどこで覚えたんだ?』とすっかり彼氏面。
童顔なのにまるで玄人のような気持ち良さです。
そんなギャップも相まってか、我慢できずにそのまま果ててしまいました。
女の子と触れ合うのが久しぶりだったのもあるかもしれませんが、20代前半の時のような早さでかなり恥ずかしかったです。
体で支払ってくれると言うのなら
いったんシャワーを浴びて、今度は僕からさせてもらいます。
まさか二度できるなんて思っていなかったのですが、彼女を目の前にすると2回目でもしっかりと大きくなるのだから不思議ですね。
ベッドに仰向けにしてM字開脚させると『んっ…恥ずかしい』と手で顔を覆ってしまいます。
ホテルの外でも中でも表情がコロコロ変わるのは本当に愛おしくなりますね。
『可愛いよ』と声をかけて手をどかし、既にヌルヌルのアソコに指を差し込みます。
クチュクチュと音を立ててみせると『あぁぁん…あんっ…はぅんっ』という喘ぎ声が止まりません。
物欲しそうな顔をするので硬くなったアレを入り口に持っていきます。
ふと思い付いて、先ほどのお返しとばかりに、アソコにあてがってもすぐには挿れない焦らし技を使わせてもらいました。
すると『やだ…っ、、早く欲しいのに……』とおねだりしてくる沙也加ちゃん。
『まだイカせてあげないよ』と言いましたが、僕のがクリに当たる度に『んんっ…』『はぁ……っ』と感じている様子。
僕も我慢できなくなりヌルヌルと挿入していきました。
『ああんっ!気持ちいいっ!』と声をあげてくれて、僕の興奮も最高潮。
沙也加ちゃんの足を押さえながら腰を振り、奥へ奥へ挿れていきます。
『ああっ…あんっ、はっ……ダメダメダメ、イッちゃう…。あっ、あぁぁっ…あっああん………っ』
焦らしが効果的だったのか、相性がいいのか、まさか本当にすぐイッてしまうとは。
僕もさっき口でイカせてもらったにも関わらず、どんどん意識が股間だけに集中していってしまいます。
『僕ももうイクっ…、いい?』
『うんっ…わっ、わたしもまたイキそう……、一緒にイこっ……』
腰を動かすスピードを速め、僕たちは同時に果てました。
2人ともものすごい量の汗が吹き出していました。
セフレ?恋人?どちらでもかまわない関係性
沙也加ちゃんとは今も週一ペースで会っています。
彼女は会うとすぐホテルに行きたがるのですが、僕としては外での可愛らしさとホテルでのセクシーさというギャップに萌えるため、必ずカフェでお茶をしてから。
そうすると普段の仕事の話や、なんてことない雑談もできるので、以前より本当の恋人みたいだと少しうぬぼれてしまいます。
『付き合おっか』と言いたい気持ちもありますが、僕としては今の関係性がちょうどいい。
束縛もなく、でもセフレよりは少し踏み込んでいる状態。
Tinderは実は男性会員が多いらしく、沙也加ちゃんの元にもたくさんのLikeが届いていて競争が激しかったようです。
そんな中で、お金もかけずにこんなに可愛くて感じやすい子に出会えたなんてすごい奇跡かもしれません。
本当に、Tinderさまさまですね。
当サイト『しんぱと!』では、マッチングアプリを利用して実際に出会った体験談を募集しています。
お寄せいただいた情報は、記事にして紹介させていただきますので、ぜひ皆さん自慢の出会い体験をご披露ください!
※応募内容は精査のうえ掲載させていただきます。
精査の結果、掲載を差し控えさせていただく場合もございますので、ご了承ください。
コメント